3月18日(日)、浜松で不当判決から1年目にあたる「インド・マルチスズキ人権侵害事件」への抗議と宣伝日本行動を行いました。
3月10日、常磐公園で原発なくす会静岡を中心とした実行委員会の呼びかけで「3・10『福島』を忘れないメモリアルアクションinしずおか」を開催し200人が参加しました。
今月号の記事 ●春闘決起集会「賃上げと安定雇用で地域活性化」 ●内部留保を賃上げに回せ ●安倍働き方改革のねらいと闘い ●春闘要求実現に向け各団体と懇談 ●核兵器廃絶へ誓いを新たに 3・1ビキニデー ●憲法9条を変えるとどうなる ●障がい者労災の認定基準 ●韓国の最低賃金事情
今月号の記事 ●2018年旗びらき ●8時間働けば人間らしく暮らせる賃金を ●県知事に切実な要求をぶつける ●常葉大学側の上告を棄却 ●つながり方のヒントを得た女性部初春のつどい ●佐久間病院で5年の有期雇用を撤廃 ●青年の自死をどう防ぐか ●ライフコースの変容と青年政策の方向性
はたらく者を不安定な雇用と長時間労働を強いる、安倍「働き方改革」を打ち砕き、「真の働き方改革」の実現を目指し。また、はたらく者のすべての賃上げ・底上げの要求実現に向け声を上げよう。
1月13日、静岡県春闘共闘会議と県評は静岡市クーポールで2018年旗開きを開催し、関係団体・組合員85名が参加しました。
2018年国民春闘共闘会議は1月13日ロッキーセンターで総会と学習会を開催しました。
●安倍改憲NOの世論を広げよう ●選挙後の立憲主義と平和の課題「市民連合しずおか」 ●働き方改革関連法の視点と課題 ●子どもたちの学ぶ権利の保障を ●未来を語り、18春闘を闘おう ●職場の安全衛生を実現するために「県職員41人が自殺」 ●労働運動を活性化するために
静岡県春闘共闘は1月5日、「18春闘」スタートを切る「新春一斉宣伝行動」を静岡駅の地下道で7時半より行いました。
今月号の記事 ●働くみんなの元気のでる集会 ●静岡県議会に14,619筆提出「教育全国署名」 ●貧困をなくし、人間らしい生活を ●安倍改憲・労働法制改悪は許さない ●浜岡原発の再稼働を許さない「ひまわり集会in静岡」 ●わが子を戦地に送りたい親はいない ●過労死等防止対策推進シンポジューム開催 ●静岡市呉服町商店街の10年前と今