トピックス−活動報告
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浜岡原発周辺住民が浜岡原発の永久停止・廃炉を求めた浜岡原発廃炉請求訴訟の第一回口頭弁論が、11日静岡地裁浜松支部で開かれました。 住民側は、「3.11福島原発事故以降、住民は中電の説明に対する考えを一転させた」「もし事故が起これば、住み慣れた故郷を捨て、農地を捨て、家畜を捨て流浪の民になる」など次々訴えました。 裁判終了後集会がもたれ、林県評議長が連帯あいさつしました。
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