トピックス−活動報告

【11.09.17】県評第64回定期大会開催

県評第64回定期大会を開催

  9月17日もくせい会館にて代議員・傍聴者110名参加し第64回定期大会を開催しました。
大会に先立ち林県評議長が挨拶し、震災復興を早急に・浜岡原発を「永久停止・廃炉」に・消費税増税を許さない闘いが必要だと訴えました。
 来賓に全労連より渡辺事務局次長、静岡県商連より松浦事務局長、静岡労働金庫より戸倉常務理事と共産党より山村静岡県委員長に参加いただき、励ましの御挨拶を受けました。

  大会では、18名の代議委員の発言があり、青年組合員を育てる必要性、教職員は世界で2番目に長い労働時間となっている、国家公務員の賃下げ攻撃、春闘・夏季年末一時金闘争の闘いの強化、労働争議を闘っているなかまなどからの訴えがありました。

  最後に大会宣言を採択し、林新議長の団結ガンバローで閉会しました。
大会宣言

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